読み聞かせ
絵を見て一緒に笑う
ページを開いて絵に目を向けるだけでも、親子で反応を分かち合えます。大人がすべて説明するより、子どもの笑いやひと言に応じて読むことで、その子が面白いと感じた場面を一緒に味わう時間になります。
子育てアイデア賞2026 AWARD COLLECTION賞について

THREE AWARD POINTS
読み聞かせ
ページを開いて絵に目を向けるだけでも、親子で反応を分かち合えます。大人がすべて説明するより、子どもの笑いやひと言に応じて読むことで、その子が面白いと感じた場面を一緒に味わう時間になります。
想像の広がり
読み終えた後に「どのおもちゃになってみたい」と話せば、それぞれの思いつきを楽しめます。答えを一つに決めず、形や動きを想像することで、身近にあるおもちゃを題材にした会話が広がります。
暮らしとのつながり
絵本に登場する題材と家にある物を重ねると、遊び慣れたおもちゃにも別の面白さを見つけられます。物の立場を想像する発想が、読み聞かせの場だけで完結せず、日常の遊びにもつながるところが魅力です。
KEEP EXPLORING
AWARD COMMENT
詳しい受賞コメント
このアイデアに、
拍手を贈る理由。
親子で笑って、想像して。いつもの玩具が違って見える一冊。
「自分がおもちゃになったら」という発想が、身近な物をいつもと違う角度から見るきっかけになります。物語のおかしさと絵の表現を親子で味わいながら、子どもの想像やひと言を自由に広げられる一冊です。
身近なおもちゃが題材なので、読んだ後の会話を普段の遊びへつなげやすくなっています。「どのおもちゃになりたい?」と問いかけるだけでも、子どもならではの答えを聞き、想像を一緒に楽しむ時間が生まれます。
読み終わった後にも、なってみたい玩具を話したり、家にある玩具を見直したりと、会話や遊びにつながります。笑って読む時間の中に、物の立場を想像する入口を用意した点を評価しました。
おかしさを見つけて笑うことと、相手の立場を思い浮かべることが、一つの物語の中にあります。教え込む言葉を重ねずに、絵本を楽しむ経験から身近な物への関心を広げられる点に、この作品の魅力を感じます。