本体の工夫
電池そのものに着目
包装だけでなく、取り出した後の電池本体にも目を向けている点が特長です。苦み成分を負極面に塗布するという具体的な方法により、日用品の構造や性質を生かして誤飲リスクの低減を目指しています。
子育てアイデア賞2026 AWARD COLLECTION賞について

THREE AWARD POINTS
本体の工夫
包装だけでなく、取り出した後の電池本体にも目を向けている点が特長です。苦み成分を負極面に塗布するという具体的な方法により、日用品の構造や性質を生かして誤飲リスクの低減を目指しています。
包装の工夫
子どもが開けにくい包装は、電池を取り出す段階に着目した対策です。本体への工夫と併せて、使う前から取り出した後までを考えている点に価値があります。子どもの手の届かない保管と組み合わせる商品です。
家庭での選択
CR2032E・CR2025E・CR2016Eの3品種を展開し、使う機器に合う電池を選ぶ場面につながっています。普段の買い替えでも本体と包装の工夫に目を向けられ、子どもを考えた日用品選びの一つになります。
KEEP EXPLORING
AWARD COMMENT
詳しい受賞コメント
このアイデアに、
拍手を贈る理由。
誤飲への配慮を、電池とパッケージの両方に。
小さな電池を、子どものいる暮らしの視点から見つめ直した発想を評価しました。電池の負極面に苦み成分を塗布する工夫と、子どもが取り出しにくいパッケージを組み合わせ、誤飲に配慮した設計を商品の内外に取り入れています。
電池そのものに加え、開封する前の状態にも目を向けている点に、設計の丁寧さが表れています。見慣れた商品の中にある課題を捉え、成分の工夫と包装の工夫という二つの方法で向き合っていることが印象的です。
普段は目を向けにくい日用品にも、子育てを支える工夫があることを伝える商品です。電池を買い、開封し、使うという身近な場面に具体的な配慮を加えた点が、大賞にふさわしい価値と考えました。
商品を選ぶ際に、電池の扱いにも目を向けるきっかけをつくっています。製品の小ささとは対照的に、子どものいる家庭への配慮を具体的な形にした点に、日用品から子育てを支えるアイデアの広がりを感じます。