日本優秀デザイン賞は民間の選定制度です。行政による認定、公的認証、安全認証、法令適合証明または効果・効能の保証ではありません。
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募集趣旨
日本優秀デザイン賞は、人と社会の未来をより良くする商品、サービス、コミュニケーション、デジタル体験および空間等を発見し、独創性、審美性、機能性、社会性および持続性を確認する民間の評価・選定制度です。
造形の美しさだけでなく、利用者にとっての使いやすさ、課題を解決する力、社会や文化への価値、安全や表示への配慮を含めて審査し、これからの基準となる優れたデザインを広く紹介することを目的とします。
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募集期間
2026年9月1日から開始
期間中、応募を順次受け付けます。審査日程や結果通知時期は、応募商品ごとに個別にご案内します。
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応募できる方
対象商品等について、応募、審査、サンプルまたはデモの提供、結果公表に必要な権利または権限を有し、品質管理および問い合わせ対応の責任を負う法人、団体または個人事業主が応募できます。
- 商品またはサービスの製造・開発事業者
- 販売事業者、輸入事業者またはブランド運営事業者
- デザイン事業者、制作会社、設計事務所または代理店
- 施設、プロジェクト、Webサイト、アプリ等の運営事業者
- 権利者から適法な承諾を得た事業者その他、対象について責任をもって説明できる事業者
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対象となる商品・サービス等
日本国内で販売、提供または公開されているもの、または提供開始の具体的な計画があるものを対象とします。海外で提供されている対象については、日本での審査、資料確認および必要な連絡に対応できる場合に個別に確認します。
応募部門は、プロダクトデザイン、コミュニケーションデザイン、デジタル・空間デザインです。家具、家電、生活用品、モビリティ、グラフィック、パッケージ、広告、ブランディング、Web、アプリ、映像、建築、店舗、展示、サービスや体験の設計等を含みます。
市販中・公開中の対象だけでなく、販売または公開予定の対象も応募できます。ただし、審査に必要な仕様、画像、説明資料、試作品またはデモ等を確認できることが必要です。
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対象外となるもの
次のいずれかに該当する場合は、受付または審査の対象外とすることがあります。
- 応募者が応募、公表、販売、提供または品質管理に必要な権利・責任を有していないもの
- 法令、公序良俗または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーその他の権利に反するもの
- 事実と異なる表示、誤解を招く表示または確認できない効果・性能の表示を含むもの
- 必要な許認可、表示、安全資料、仕様、サンプルまたはデモ環境を確認できないもの
- 構想のみで、実現方法、利用場面または具体的な成果物を確認できないもの
- 重大な事故、リコール、権利紛争その他審査に必要な重要事項が開示されていないもの
- その他、本制度の趣旨または適切な審査の実施に適さないと当委員会が判断したもの
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応募方法
公式サイトの専用応募フォームから、1回の申請につき1対象を原則として応募してください。フォーム送信時点では仮受付であり、事務局が内容を確認して正式受付と次の手順を登録メールアドレスへご案内します。
- 会社名または事業者名、部署名、担当者名および連絡先
- 商品・サービス等の名称、型番、SKU、バージョン、施設名またはプロジェクト名
- 応募部門、販売・公開状況および関連URL
- 対象の概要・用途(主な利用者・利用場面、独自性および社会的価値を含む)
- 法令、安全、事故、リコール、表示および知的財産に関する補足事項
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提出資料・サンプル等
無料適格性確認の後、対象に応じて、写真、説明書、包装・表示見本、図面、仕様書、安全資料、許認可資料、知的財産に関する資料、動画、デモ環境その他審査に必要な情報をご案内します。初回の応募フォームへ機密資料を添付する必要はありません。
実物確認が必要な商品は、審査用サンプルを原則1個ご提供いただきます。送付先、送付時期、梱包方法、返却の有無および取扱条件は、発送前に個別にご案内します。事前案内のないサンプルは送付しないでください。
サンプルの発送費・返送費、保険料、関税および審査に必要な消耗品等は、当委員会が別途負担すると明示した場合を除き、応募者の負担です。実物のないサービス、アプリ、空間等は、デモ、画面、現地確認または代替資料で確認する場合があります。
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審査の流れ
審査は、対象の性質に応じて、原則として次の6段階で実施します。一部の工程を代替し、または実施しない場合があります。
- 1.無料適格性確認:対象範囲と必要資料の有無を確認します。優劣や合否を決める審査ではありません。
- 2.書類・必要事項の確認:法令、表示、安全資料、事故、知的財産等の必要事項を確認します。
- 3.実物照合:サンプルと市販SKU、包装、表示、基本機能の一致を確認します。実物のない対象は、デモや提出資料との一致を確認します。
- 4.家庭等での使用評価:対象となる商品は、原則14日間の使用を通じて、実際の使いやすさや気になる点を確認します。家庭での評価が適さない対象は、想定利用環境に応じた方法で確認します。
- 5.専門家の審査:専門的な観点から、対象の特徴、デザイン上の工夫および提出資料の内容を確認します。
- 6.事実確認・結果通知:対象SKU・バージョン等、評価対象範囲および評価要旨を確認し、選定結果と確認事項を応募者へ通知します。
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審査基準
独創性、審美性、機能性、社会性および持続性の5項目を各20点、合計100点で評価し、総合75点以上であることを選定の点数条件とします。
点数条件に加え、法令、権利、表示、安全、品質管理および情報の正確性に関するすべての必須条件を満たす必要があります。一定の点数を獲得していても、必須条件を満たしていない場合は選定されません。
- 独創性(20点):新しい視点、発想または表現を備えているか
- 審美性(20点):造形、色彩、素材、言葉および体験に一貫した美しさがあるか
- 機能性(20点):目的に対して明快で、利用者にとって分かりやすく使いやすいか
- 社会性(20点):人、地域、文化、環境または社会に良い変化をもたらすか
- 持続性(20点):長期利用、修理、循環、継承等への配慮があり、価値を育てられるか
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審査結果
審査結果は、応募時に登録されたメールアドレスへ個別に通知します。選定に至らなかった場合は、満たしていなかった主な基準、追加確認が必要だった点および改善が望まれる項目を、開示できる範囲でお知らせします。
審査関係者の個人情報、第三者の機密情報、審議の詳細、個別採点、比較対象および審査ノウハウは開示できません。ただし、企業名、対象名、型番・SKU、仕様その他の事実誤認については、通知後7日以内に根拠資料を添えて訂正を申し出ることができます。
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審査費用
無料適格性確認、書類確認および製品・サービス審査の審査料は0円です。料金の支払いまたは認定ロゴ利用の申込みによって、採点、評価または選定結果が変わることはありません。
サンプルの送料、返送料、保険料、関税、必要な消耗品、通信費、資料作成費その他応募者側で生じる実費は、別途当委員会が負担すると明示した場合を除き、応募者の負担です。
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認定ロゴ
選定後、認定ロゴの使用を希望する場合は、1対象につき1年間50,000円(税抜)の使用料が必要です。商品は型番・SKU、サービス等は版・施設・プロジェクトその他応募時に特定した単位を1対象として扱います。
認定ロゴの利用は任意です。利用の申込みまたは利用料の支払いは、採点および選定結果に影響しません。使用期間、使用媒体、表示方法、更新および禁止事項は、別途定める認定ロゴ利用規約とデザインガイドラインに従ってください。
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トロフィー・賞状
選定された事業者には、ご希望に応じて、選定の記念となるトロフィーまたは賞状をご案内できます。申込みは任意で、認定ロゴ利用料には含まれない別契約です。
仕様、申込方法、価格、送料および納期は、申込み前に個別にご案内します。トロフィーまたは賞状の購入有無は、採点、選定結果および公式な選定記録に影響しません。
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選定の対象範囲
選定は、応募時および事実確認時に特定した商品名、型番、SKU、仕様、バージョン、施設、プロジェクト、提供期間その他一意に識別できる対象範囲に限られます。シリーズや複数の派生モデルを含む場合は、対象範囲を個別に確認します。
材質、構造、製造方法、機能、表示内容、提供方法、デザインその他の重要な仕様を変更する場合は、事前にご連絡ください。変更内容によっては、再確認または再審査が必要となる場合があります。
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選定の取消し・使用停止
次のいずれかに該当する場合は、応募の不受理、審査中止、選定の取消し、公表の停止または認定ロゴの使用停止を求めることがあります。緊急性がない場合は、原則として事実確認または是正の機会を設けます。
- 応募内容または提出資料に重大な虚偽、誤記または重要事項の不告知があった場合
- 法令違反、行政処分または第三者の権利侵害が確認された場合
- 重大な事故、リコール、品質上の問題または不適切な表示が判明した場合
- 選定時の対象範囲または重要な仕様から、事前連絡なく重大な変更が行われた場合
- 認定ロゴが規約またはデザインガイドラインに反して使用された場合
- 審査の公正を害し、または本制度の信用を著しく損なう行為があった場合
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情報の掲載
選定対象の商品・サービス名、事業者名、対象範囲、画像、概要、評価要旨および選定区分等を公式サイト、SNS、プレス資料、展示資料その他の広報媒体へ掲載する場合は、公表前に事実関係および掲載内容を確認します。
個人情報、営業秘密または公開について同意を得ていない情報は掲載しません。提出資料に第三者の画像、文章、商標その他の著作物を含む場合、応募者の責任で掲載に必要な許諾を取得してください。
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注意事項
本制度は、民間の商品・サービス等の使用評価・選定制度です。行政機関による認定、公的認証、法令適合証明、安全認証、医学的効果の証明、無事故またはすべての利用者への適合を保証するものではありません。
選定は、提出資料および所定条件下で確認できた事実に基づく時点評価です。対象の製造、輸入、販売、提供、表示、広告、安全管理、品質管理、権利処理およびアフターサービスに関する責任は、応募事業者に帰属します。
詳細な権利義務、応募の成立時点、秘密情報、免責、準拠法その他の条件は、応募企業規約、プライバシーポリシー、認定ロゴ利用規約および関連方針をご確認ください。
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お問い合わせ先
日本優秀デザイン賞 運営委員会
運営:武蔵野総合ホールディングス株式会社
お問い合わせフォーム:https://musashinosogo.com/japan-excellence-design-award/#contact
応募フォーム:https://musashinosogo.com/japan-excellence-design-award/apply/
